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| 2017.11.27

月4万円で生きていける栄生のシェアハウスFyume(フューム)をご紹介

知らない人にすぐ付いて行ってしまう私は、インスタグラムを通して名古屋駅から一駅の栄生周辺で活動をしている藤田くんと出会いました。
私は人の話を聞くのが下手で、説明も下手なのですが、とにかく「いいね!!!!!!」と言いたくなることをやっているのが藤田くんです。


シェアハウスであるフューム(Fyume)は、フューチャーホーム、つまりこれがいつか未来の家族の形になって欲しいという重いから名付けられました。FYUという綴りは創始者の頭文字から取ったそうです。
当時「あっきー」と呼ばれる方が、名古屋駅主編で音楽の練習ができる場所を探したのが事の始まりだそう。彼の人柄と栄生というアクセスの良さから、彼の周りには人がたくさん集まったそうな。そして、そこへ住みたい!という人たちも現れ、長屋を英語にした「ロングルーフ」というプロジェクトが始まります。


インテリアかわいい

その「ロングルーフプロジェクト」の次の世代を担うのが若手の藤田くんです。彼は今25歳。私は今26歳なので、とても親近感が湧きます。
彼らのプロジェクトはシェアハウスでもありますが、「個室」はありません。シェアハウスを作ろうと思って作ったのではなく、そこに人が集まったからシェアハウスのようになったという方が正しいとのこと。
ここには決まったルールもなければ個室もないため、常に流動的に人と触れ合うことができます。全然知らない人たちが「家族」のようになっていく。ルールではなく話し合いを重んじる場所です。


アトリエの一部

藤田くんはシェアハウスの改装から運営まで手がけ、今では「BUCHI」という飲食店、そしてアトリエなどの運営にも携わっています。
既成概念を壊し、全部ぐちゃぐちゃに混ぜてしまう。そんなところにひどく共感を覚えた私は心を大解放して彼らとたくさんのことを話しました。気さくな彼らは初めて会う人でも家族のように暖かく迎え入れてくれます。
誰も使うことができないような古民家を、「クール」にしてみんなが住みたい場所に変えてしまう。激アツでしょう。シェアハウスには最低月4万円あれば入居できます。
初期費用もなしです。全部込み込み4万円で最低限の水や食料もいただけるシステムができている。まさにクリエイターの味方であり、クリエイティヴな職人やアーティストが集まっています。
すぐに通り過ぎてしまう非日常ではなく、「日常」や「居場所」が大切にされている場所だと感じました。
気になる方は、まずは飲食店「BUCHI」に行ってみるといいかもしれません。おいしいコロッケや暖かい空間があなたを優しく迎え入れてくれるでしょう。


飲食店BUCHIでチル

フュームの活動にいて詳しくはこちら
https://www.gucha-gucha.com/

この場所への行き方を見る

Writer

EightDesignこのライターの記事をもっと読む

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